2008年04月08日

糖尿病の治療の基本

糖尿病の治療の基本は食事療法と運動療法です。インスリンの作用を妨害する肥満は糖尿病にとっては大敵です。標準体重を維持するため、栄養素をバランスよく取りながらの食事療法、また、食事の量も、弱まっているインスリンの働きに合わせたものにすることも必要です。そうすれば、食物は体内でほぼ完全に利用され余分なブドウ糖が血液中にあふれでることはありません。

糖尿病


糖尿病を根治する治療法がみつかっていない現在、糖尿病治療の最大の目的は、合併症の予防におかれています。合併症は、高血糖を放置していれば、誰でも例外なく起きてくるものです。失明したり人工透析が必要になったりと、合併症が起これば、社会生活が不自由になるだけでなく、寿命も短くなります。

糖尿病

病気になると風邪なら、頭痛や咳、くしゃみ、悪寒など、体に症状があらわれます。しかし、糖尿病の場合は無症状のことが多く、仮に予兆があったとしても、高血糖によるのどのかわき・多飲・多尿、また細胞のエネルギー不足による体のだるさ・体重減少などくらいです。症状が出ない割には、合併症が多いため日ごろからの健康管理が必要です。

糖尿病

糖尿病は遺伝子の異常や、他の病気が原因で糖尿病を引き起こしてしまう事もあります。また、妊娠がきっかけとなって、糖尿病の症状が出る事もあります。この場合、妊娠糖尿病といい、この病気にかかってしまうと妊娠中毒症や、巨大児になり易くなる為、難産となる可能性も高くなります。妊娠糖尿病になってしまったら、普段よりも厳しい管理を行い胎児への影響も考えなくてはなりません。


糖尿病

 糖尿病の制限食は,かなりエネルギーを制限された過酷な修行のようなものだと思われがちですが,決してそのようなことはありません。カロリー計算が面倒だということはありますが,慣れれば大した労力ではありません。「食べ物を減らす」のではなく、「必要以上に取っていた食事の量を、体が求めるだけにとどめる」のが食事療法です。

糖尿病


糖尿病-2 糖尿病-3 糖尿病-4 糖尿病-5 
糖尿病-6 糖尿病-7 糖尿病-8 糖尿病-12
糖尿病-13 糖尿病-14 糖尿病-15 糖尿病-16 
糖尿病-17
posted by ノリノリ at 11:14| 糖尿病